トーキョーN◎VA
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(VANNメインフレーム遮断事故直前のログより抜粋、なお当該IDの人物は事件当時に関して一時的な記憶障害を起こしており事情聴取は困難と思われる)
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という訳で年またぎですがヒルコSSS後編「世界の中心で愛を叫んだケモノ」に参加してきました。
ちなみに前回*1
内容は公式シナリオなのでバラせないし、キャストの顔ぶれも前回と変わっていない*2ので実は語れる事は多くなかったりするんですが、とりあえず一言。
面白かったです。
PLがお互いに信頼できていたのと、エンディングはキャスト次第という前情報で覚悟ができていたおかげで、やりたい事をやりきれた感が強いです。
自分のプレイングについてだけ言うと、やりすぎてちょっと蛇足がついところもあるのですが。(笑)
*3具体的に言うとエンディングシーン。実際のところρの物語は自分に《神の御言葉》撃って*4忠勝に助けてもらったところで終了していたんで、それ以降は要らなかった気がします。
という訳で皆、あのシーンがρのエンディングなので それ以降のちょいグダリは脳内削除しといてください。(笑)
今回自分的に成功したのは、ρのロールプレイの軸を「超AI」に持ってきて「ヴァンガード」分を思いっきり薄めた事。
ヴァンガード分を強めるとどうしても組織を背負って指導者っぽい発言になってしまうので、今回そこを薄めたおかげでフィロや日本関係者相手に若輩者ロールで行けたのは満足でした。
そもそも、謎の秘密結社とか言うとどうしてもトンデモ分が強くなっちゃうし。(笑)
あと未来が分かる代わりに過去を覚えられないというのは、プレイ前まではかなり煮えていた設定なのですが、実際にはロールが面倒なのでやめました。(笑)
多分VANNデータベースを記憶領域とする事で自我を保ってるんだと思います。
お、上手く繋がった。*5
ちなみに別にヴァンガードが嫌いになった訳じゃないですよー。
というか新しいハンドルの縛りを思いついて超はぁはぁ。
以前「博士」とか「修士」とか名乗るって言ってて、組織設定としてはともかくハンドルとして名乗るには実は自分でもちょっと野暮ったいなーとか思ってたんですが、
「元素名」縛りってどうっすか?
“
ちなみにロウのハンドル*6はもう変えてしまいました。(笑)
良ければ忠勝さんには好きな元素記号を進呈しますので、ご連絡ください。(笑)
そんな感じで今日は終わり。