今日、上手くいかない機械の調整をしながら考えていた事とかの覚書
 
・議長の目的はコーディネイターの更なる進化*1
・戦争を起こした*2のは、危機的状況の方が技術の進歩が促せそうだから。ついでに、小うるさいザラ派残党と地を這う旧世代人類共をまとめて排除できてウマー。
・表立って悪者ぶると反発買うので、民衆のカリスマとして偽ラクスで平和的にプラント扇動。
ラクス襲撃の真相:元々殺すつもりはなし、発破を掛ける事で休眠中のキラ(現状最も優秀なコーディネイター)やラクスを戦争に引きずり出すのが目的。
 本当は戦争開始後すぐ*3仕掛けたかったが、ミーア・キャンペーンを基盤とする政権である為、下手にラクスにちょっかいをかける事が出来なかった→上手いことアスラン入手&洗脳完了できたので、真ラクスが登場してもミーアの方が本物だと言い張る根回しが整って襲撃。*4
・へタレ実行部隊は多分ユニウス落とし真相の関係者、元から口封じするつもりだったので「秘密任務だから失敗したら死ね」&「まず失敗するような杜撰な作戦」のコンボで出動させた。
ミネルバ三隻同盟にしたいという言葉は真実。ただし、重要なのは真に正義を貫く事ではなく「民衆から正義を貫いていると思われる事」。ミーアの件といい、議長はプロパガンダ大好き。
 とりあえず各地で紛争解決させたり防衛線突破させたりして戦果を貯めさせる予定。
 
 あ、ガンダムSEEDの話ですから。

*1:元々遺伝子工学の人らしいし

*2:ユニウス落としは8割がた議長の差し金確定

*3:もしくはそれより前から

*4:民衆の混乱とかカリスマの必要性とかをデュランダル説法で説かれたら、多分アスランはミーアを婚約者だと証言する